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ハンドメイド販売の成功は才能より発信力を鍛えて売るべき理由

売れているハンドメイド作家さんを見ると才能があって良いなと思うことはありませんか?
売れない時期があったりすると自分に才能がないからだと思ってみたり。
そんな時は他の作家さんはセンスも技術も才能があるというように見えるし売れない自分は才能がないような気がしてしまいます。
本当に才能があるから売れているのでしょうか。また才能がないと売れないのでしょうか。

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ハンドメイド販売の成功に才能は関係ありません

売れる売れないに才能は関係ありません。
才能があっても売れない人はいっぱいいますし、才能がなくても売れる人もいっぱいいます。
極端な例で言いますと。
日本一売れている歌手は日本一歌が上手いでしょうか?
これは別に国民的アイドルをディスっているとかではないです!!

他にもなんなら実際に演奏しないエアバンドの方たちも活躍しています。
彼らより実際に演奏できるバンドマン達はいっぱいいるでしょう。

これらの人気者達は実際に身を置く音楽というジャンルの中では誰よりもハイレベルというわけではなくてもそのジャンルできちんと稼げています。
共通するのは人気者と言う部分です。
ではなぜ人気者なのかというと圧倒的に露出と発信が多いのでたくさんの応援者(ファン)がいるのです。

人気ユーチューバーが教えてくれた発信の重要性

ユーチューブ大好きなのでしょっちゅう見ていているのですが、とあるフォローしている人気ユーチューバーさんがコロナ禍の影響で会社の事業が立ち行かなくなり資金が必要だということをユーチューブで訴えました。
普段はとても明るくて面白くてユーチューブ以外の事業の話などしない方なのですが、よほどのことだったようで急遽とある企画を持ち上げました。

それはメンバーが自身の古着を切って手縫いで作った巾着袋を販売するというものでした。
もともと手芸が得意な様子もなく、もたつく手で巾着袋を手縫いして作っていました。
気になったのでその作品ページを見に行くとbeseでオープンしたショップページに数点ほど手作りの巾着袋が並んでいましたがなんと全て完売していました。

企画自体は面白く拙い手先で巾着を作るメンバーと材料がメンバーの古着というのも企画としては笑えました。
しかしはっきり値段は覚えていませんが数千円はする初心者が作った小さな巾着袋が完売していたのです。

彼らに洋裁の才能があるとは思えませんが、彼らはそもそもユーチューバーとして成功しているので応援してくれるファンがたくさんいるのです。
巾着袋が多少アレでも応援したい気持ちが購入者にあったのだと思われます。

ファン心理としてはなんだか応援している人が何か販売すれば買いたくなるものなのです。

多分それが山Pならペットボトルの蓋でも売れますよね。。
それはちょっと違うとしてユーチューバーでも芸能人でも共通しているのは日頃から発信を続けているということなのです。
こまめな発信で自分を知ってもらってファンを増やし続けています。
ファンがいたら何をやっても売れます。
歌っても、初めて何かを作っても販売しても。

やってみるべきは発信

もしあなたが作品はたくさん出品しているのに全然売れないならそれはセンスがないわけでもなく才能がないわけでもなくあなたの作品を見ている人がいないだけです。
特にミンネやクリーマなどの販売サイトだとイベントや店舗販売のようにぶらりと立ち寄ってもらうチャンスがほとんどありません。
なくはないけど少ないです。イベントなどと違いお店(作家)の数は万単位になりますし作品の数も数百万単位となりますのでたまたまぶらりと辿り着いて見てもらう機会はそう多くはありません。
多くのお客さんは検索で商品を探しますが検索に自分の作品がヒットするかどうかもわかりません。
イベントのように通りすがってなんとなく立ち寄ってもらうことができないネット販売はまず自分を検索で見つけてもらうことが大変です。

やはりランキング上位の作家さんはインスタグラムのフォロワーが万単位だったりします。
そしてまめに投稿して発信を欠かしません。
SNSのフォロワーさんは熱狂的ファンとかではないにしても、フォロワー数のうちの何パーセントかのかたは本当に興味を持ってくれている人でしょう。
この本当に興味も持ってくれる人を増やすには分母となるフォロワーの数がそれなりに必要というわけです。

信用のある人から買いたい


やはり人は生活必需品以外なら信用のある人から買いたいものです。
特にハンドメイドならなおさら手仕事に対するこだわりに興味をもってもらって買ってもらえたり作り手に興味をしめしてもらうこともあります。
旅先のお土産屋さんならお店の雰囲気や旅の盛り上がりなども手伝って購買意欲も高まりますが、接客もできないネットでのハンドメイド品販売となると生活必需品ではないので興味や共感をひきつけないといけない側面があります。

もちろん需要にぴったり合えばすぐに購入してもらえますが、よほど多くの人の需要にぴったり合わなければぽんぽんと継続的には売れにくいです。今だったらマスクとかはすごく売れていますが。

必要なのは露出する勇気

結局は販売サイトで商品を出品しているだけでは認知がまったく足らず、検索をかけてたどり着いてくれた人にしか作品はアピールできていないのです。
見ているひとがものすごく少ないのんで、どんなに良い作品でもどんなに才能が光る作品でも見るひとが圧倒的に足りないのです。
たまーに売れればそれで良いとかならそのままサイト内の検索で見つけてもらうのを待つのもありだと思いますが、ビジネスとしてしっかり売っていきたいならどんどん発信する勇気が必要になってきます。

発信の方法

発信といえばSNSですが、積極的に利用してどんどん露出を増やしてファンを増やしましょう。instagram、facebook、ブログ、youtube、twitterどれでもよいので継続的に長く続けられるられるものがおすすめです。全部もありですが忙しくて全てが中途半端になるくらいならどれか1つを頑張って後はリンクでひも付けるのもありです。
SNSがんばるより作品作りを頑張ったほうがよいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、せっかく作った作品を置いておいても誰からも見えなければ意味がないからです。
それならイベント販売や委託販売のほうがよっぽどチラ見してもらえます。

SNSを頑張れない場合

SNSに時間を割くのはもったいないという場合は有料広告だと思います。
creemaの場合有料のPR機能があり利用すれば検索の目立ついちに作品を掲載しておくことができます。
インスタグラムやfacebookも自分で価格を決められる有料の広告機能がありますので毎日あれここれSNSの更新をしなくてもどれか1つ決めて簡単な更新記事に広告を機能をつければ拡散してもらえます。

多くの人に自分の活動を知ってもらうには時間をかけるかお金をかけるかになってくると思います。

とにかく制作以外のことは苦手という場合

職人だからネットの操作やSNSは苦手ですという場合。
得意な人と組んで一緒にやるのもおすすめです。
作品をつくることはできないけれどネットの発信や営業なら得意ですという人と組めれば販売能力は2倍どころかもっと上がると思います。
例えば人気ユーチューバーでもたった一人で全てをこなしている人はいがいと少ないです。出演する仲間がいたり、編集する仲間、カメラ担当など分業しているグループも多いです。
ミンネやクリーマなどのハンドメイドサイトでも総合ランキングの上位者たちはどう見てもたった一人で全てをこなしているという規模ではありません。
プロのモデルさんをお願いしている作家さんもいるし、プロのカメラマンに撮影をお願いしている方もいます。
SNSのことまではわかりませんが広報担当がいてもおかしくないです。

作品を作って並べるだけではなかなか売れ続けるのは難しいのがネット販売。
目立つことを恐れずにPR活動を忘れない方たちが継続的に売れ続けています。



売れない時期は才能がないのではなく発信力が足りなかったのです。

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