スポンサーリンク

中古か新築か論争、4人家族星子が注文住宅を購入した理由

家を買う場合新築か中古かどちらが良いかと言う論争は常にありますよね。

もちろん既婚、未婚、子供ありなしやライフスタイルなどがそれぞれなので一般論で解決してもそれぞれの解決にはならなかったりはしますが、

それではなぜ私は注文で家を買ったのかをレポしたいと思います。

スポンサーリンク

家を建てたかった理由

我が家は数年前に郊外に家を建てました。

持ち家と言っても中古一戸建て、新築一戸建て、その中でも建売りの購入、注文住宅の選択肢があると思うのですが、我が家は金銭面で言えば一番お金のかかる注文住宅をまあまあと言うかけっこう無理して買いました。

きつめのローンを組んだのでファイナンシャルプラン的には最悪でFPさんに相談したとすれば止められるであろうプランだと思います。(相談していませんが)

それでも家を建てたかった理由は住み心地、好みの家、家が好きという3つの理由からです。経済的には参考になりませんがおすすめしたいポイントはあります。

住みごごちにこだわった

一戸建てに住みたいと思ったら中古住宅がお得でローンも楽なのでおすすめではありますが、中古物件というのは大抵まあまあ古いです。リフォームすれば見た目は新しくなりますがやはりひと昔前の断熱材や床材、耐震性になってしまいます。

この辺りも一新してリフォームするとなると内装リフォームどころのリフォームではなく全面リフォームになりますので新築が買えるくらいのお値段になってくると思います。

寒くない家にこだわったので断熱材や窓ガラス、床材にこだわりたかったのと、地震大国日本ですから地震に強い耐震等級の家に住みたかったのです。

好みの家に住みたかった

建てた家は完全に私好みの動線と間取りになっていて全然一般的な間取りとはちがいます。

一般的な間取りではないのでおそらく売りたくなってもなかなか売れないでしょう。

私は家に対してたくさんの要望がありました。

仕事部屋が欲しい、2階LDKが良い、片付けが下手なので収納がまとまっていて欲しいなどなど、部屋の大きさよりも収納を優先したのでそれぞれの部屋は狭めです。

変わった作りにはなりましたが、小さめで耐震等級と断熱性が高く、好みの間取りの家に住んでいます。

家に居るのが大好きなひきこもり主婦

仕事も家でしていますし、いつも家にいるひきこもり気味の主婦なので家の居心地というのはとても優先度が高かったのです。

お金は無理しましたが自分好みの家を建てたので、いつも家にいますがいつも居心地がよく自分の居場所に満足しています。

リビングもキッチンもお風呂もトイレもどこにいても家に対する不満はほぼありません。

予算がありますので完璧を求めることは無理でしたが予算の中でできる限り自分好みにカスタマイズしました。

注:夫の意見も取り入れてますがほとんど私が居る時間が長いということで多くの要望は聞いてもらいました。

いつも家にいて家にいるのが大好きなんです。

注文住宅のデメリット

私はデメリットも踏まえて今の家に満足していいますが、デメリットもたくさんあると思います。

土地と家を別々に購入しなければならない

土地がある方はそこに家だけ建てれば良いのですが土地がない場合、土地探しからはじまります。そして決めた土地に注文住宅を建てる場合、土地と建物それぞれでローンを組むことになります。(ローンを組む場合)

建売りや中古住宅だったら土地と建物がセットで販売されていますので1つのローンで済みます。

費用がかかる

中古住宅や建売り住宅だと1つの物を買うイメージですが、新しい土地から注文住宅を建てる場合、土地、家の建築、設計、外構、設備などなど1度に多くの物を購入するような感じで費用もかさみます。こだわればこだわる程かかりますので落とし所を考えることが常に必要です。

あまり家にいない方や旅行が好きだし常に色々なところへ行きたいというタイプの方だと家にお金をかけすぎるよりもほどほどにしておいて、旅行へしょっちゅう出かけられるほうが幸せかもしれません。(両方できるのが良いですが)

売れない可能性がある

注文住宅を建てるということは、間取りも一般的で外観、内観も好まれやすい建売り住宅ではダメだという何かしらのこだわりのある方だと思います。

個人のこだわりを取り入れれば取り入れるほど、一般的ではなくなっていきますので「売りたい」となった時にターゲットが狭く、なかなか売れない可能性もあります。

そういえば近所にある店舗付き住宅はすごく素敵なインテリアのお店でしたが、店舗付きで住宅部分が狭い独特な作りのせいか何年も売れていません。

売ることを考えて建ててしまうとあまり変わったことはできなくなってしまいます。

ものすごく面倒くさい

注文ん住宅は土地がない場合土地探しから始まります。この土地探しでまずそれなりに期間が必要な場合が多いと思います。

そしてどこで建てるかの決めなければなりません。大手ハウスメーカーなのか、小さな工務店なのか、建築士にたのむのか、それぞれに特徴があります。

どこで建てるかを決めたら打ち合わせを重ねて、設計図を書いてもらったり要望を伝えたり、工法、建材、設備それぞれの部分で考えていきます。

最後は外構部分をどんな風にするかをエクステリアの業者さんと打ち合わせして決めていきます。

ものすごく簡単に書きましたが1つ1つ細かいところまで考えて仕上げていきますので時間がない方や考えるのが面倒なかたは建売り住宅のほうが早くて楽だと思います。

注文住宅はこんな人向け

お金が有り余っているようなお金持ちは別として、一般的な暮らしをしている人だとしたら、注文住宅は家で何かするのが趣味だという人向けではないかと思います。

または家そのものが趣味という人です。

なぜなら注文住宅という選択肢は「賃貸か持ち家か」という論争にしてもさらに「中古か新築か」という論争「建売りか注文か」など全ての論争においてファイナンシャルプラン的にアウトだからです。

土地に比べて家は年数ごとに価値が落ちていき20年をすぎるとほとんど不動産的価値がなくなります。売るとなると買い手にとっては取り壊しに費用のかかる上物扱いです。

そこにあえてこだわってお金をかけるわけですからこれはもう「趣味」だと思います。

好みの家を建てることに生きがいを感じる人やこだわり抜いた空間で何か好きなことがしたいとか、こういう人にはファイナンシャルプラン的な合理性は必要ないかと思いますので注文住宅はオススメです。

普段はあまり頑張りませんが家を建てることに関してだけはすごく頑張りました!

<PR>