生理前から生理中にかけて起こるひどい肩こりと頭痛の対処法

私は昔からいわゆる頭痛持ちで、
偏頭痛と緊張性頭痛を合わせ持っているというややこしい体質です。
とくに生理前になると必ずと言って良いほど頭痛が発生します。
この頭痛が発生してしまうと全身の倦怠感、吐き気、ひどい時は
お腹の調子まで悪くなってきます。
こうなるとなにも出来ず、単なるダラっとうなだれている人になるしかありません。
これが2日くらいで終わる時もあれば生理が終わるまでずっと続くこともあります。

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・脳神経外科へ行ってみた

私はこの生理との関係性に長く気づかず、頭痛持ちでかたずけていました。
しかも偏頭痛が起こることもしばしばあったので自分は「偏頭痛持ち」だと
思っていました。
今まで何度かロキソニンでその場をしのいできましたが効かないことも
しばしば。
偏頭痛の薬は医師の処方のみなので仕方がないので脳神経外科へ行ってきました。

・CTを撮ったところ

先生には偏頭痛と肩こりからくる緊張性頭痛を併せ持っていますと言われました。
レントゲン結果を見ると頭の部分は何も問題がなかったけれど
首の部分が凝り固まって真っ白でした!

・処方薬

このときに処方されたのがロキソニン錠60mg、ムコスタ錠100mg、ミオナール錠50mg
ロキソニン 炎症を和らげ、痛みを抑えたり熱を下げる薬
ミオナール 筋肉の緊張を緩め、突っ張り、こり、こわばり、痛みを和らげる薬
ムコスタ  胃粘膜を保護修復する薬
私は偏頭痛を強く疑っていたので偏頭痛の薬も希望すると
クリアミン配合錠A1.0という頓服薬が出ました。
この病院へ行った日はよく考えたら生理前。

・服薬してみた

ロキソニンは効かないことも多いのでこの組み合わせはあまり信頼していなかったのですが
すぐにすっきりと良くなりました。
私はロキソニンはあまり効かないので多分ミオナールが効果てきめんだったと思われます。

・結局は頭痛より首・肩こり

筋肉の緊張を緩めこりをほぐすこのミオナール、効果抜群です。
頭痛もなくなりますし、首・肩のこりまでなくなります。
肩こりによる頭痛ならば頭痛薬よりも「こり」の薬を飲まなければならないのです。
1回の服薬でこんなにこりが楽になるのなら
気休めにしかならないマッサージよりはるかに早いです。

・PMS[月経前症候群]なのかも

頭痛がおきるときのほとんどが生理前後で肩こりがひどいとき。

PMSとは・・月経前に周期的に現れ、身体症状としてはむくみや腹部の膨満感、乳房の緊満感などの水分貯留症状のほか、頭痛、腹痛、腰痛などの疼痛症状、食欲不振、めまい、倦怠感などの自律神経症状、情緒不安定、抑うつ、不安、睡眠障害などの神経症状があります。
ただし、症状の現れ方には変化があり、月によって程度が異なることも少なくありません。 yahooヘルスケアより

・PMSによる肩こり

生理前後の時期はホルモンの働きによって血液が骨盤周辺へ集まってしまうため、
血液の循環が悪くなり、筋肉に酸素が行き渡らなくなります。
そのため筋肉疲労が起き首や肩がこり、
このこりによって頭痛がおきる。
頭痛がひどいため頭痛にばかり気をとられていましたがこりを解消すれば頭痛も解消されました。

・症状が軽いうちはマッサージ機も活用

まだ頭痛がひどくないうちは頭痛よりもコリが気になります。
わたしはハンディーマッサージャーでよく肩もみをしています。
いくぶん楽にはなりますが翌日もまた発生することが多いです。
だけど肩こり持ちには手放せないアイテムです。

パナソニック ハンディマッサージャー ツカミタタキ AUTO 黒 EV2710P-K

肩をがっちりつかむことができるので叩くだけの物足りなさはありません。
結構強めの刺激です。
肩こりがひどいわたしでも「強」は強すぎてあまり使わないくらいです。
ちなみに頭痛の原因がコリではなく偏頭痛の場合、揉むと頭痛が悪化しますので
お気をつけください。
偏頭痛の場合は血流を抑えなくてはなりませんので冷やしてじっとします。
肩もみは気持ちが良いですが肩こりを治すことはできませんので
治すには薬が早いです。
薬に抵抗がある人は漢方とか体質改善とか探ってみるのも良さそうです。
わたしも薬に頼らなくても良いように血の巡りが良くなる
体質改善を試みてみようと思います。



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